人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1836)Natural Born Killer 〜屍村2〜 : 3日目 (1)
吟遊詩人 コーネリアスは村長の娘 シャーロットに投票を委任しています。
村長の娘 シャーロットは学生 ラッセルに投票しました
書生 ハーヴェイは村長の娘 シャーロットに投票しました
修道女 ステラは村長の娘 シャーロットに投票しました
学生 ラッセルは書生 ハーヴェイに投票しました
学生 メイは村長の娘 シャーロットに投票しました
流れ者 ギルバートは村長の娘 シャーロットに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは学生 ラッセルに投票しました
ちんぴら ノーマンは村長の娘 シャーロットに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

村長の娘 シャーロット に、5人が投票した。
書生 ハーヴェイ に、1人が投票した。
学生 ラッセル に、2人が投票した。

村長の娘 シャーロット は、村人の手により処刑された……
村長の娘 シャーロットは人間だったようだ。
流れ者 ギルバートは、学生 メイを占った……。
学生 メイは人間のようだ。
修道女 ステラは、村長の娘 シャーロットを襲撃しようとしたが出来なかった。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、書生 ハーヴェイ、修道女 ステラ、学生 ラッセル、学生 メイ、流れ者 ギルバート、吟遊詩人 コーネリアス、ちんぴら ノーマン、の7名。
修道女 ステラ
入浴中に面白い余興を見つけたから外に出たのよ。
服も濡れていたし。
探しにいかなきゃいけないわ。

[シャーロットのあれで民家が破壊されているような気はしたけれど。
ぶらぶらと力なく垂れる手首を見つめ。
しどけなくラッセルの首筋へと顔を寄せると犬歯を立て。
出来た傷の上に舌を這わせて血を舐め取る。
塞がっていく傷の感触と、血の匂いに恍惚の表情]
(*0)2006/09/05 23:03:49
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/05 23:06:13
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/05 23:20:42
学生 ラッセル
[首筋に濡れた感触と軽い痛み。
 続いて、血液が奪われるゾッとしない様な、それでいて堪え難い様な快感がラッセルを襲う。]

アァァアアア、ダメダメダメ。
(*1)2006/09/06 00:07:18
修道女 ステラ
[とん、と軽くラッセルの身体を押して離れ]

……あら、気変わり?
私は別に構わないけれど。

[くすくすとラッセルの顔を覗き込んで]
(*2)2006/09/06 00:16:40
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/06 00:35:43
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/06 00:57:26
流れ者 ギルバート
─中央部・森─

[瞬く間に眸より輝きが失せ、沈んだ琥珀へと変わる。
ダガーを腰の後ろの鞘に戻し、肩をすくめた。]

ヤる気がないんなら、行けば?
俺、アンタに付き合ってやっただけだしね・・・。

[口の端ににやけた嘲笑を浮かべながら、対峙する女を流し見た。]
(0)2006/09/06 09:02:16
流れ者 ギルバート
殺されてやっても良かったけど。
それじゃ彼に悪いからちょいマジにやってみたけど。

「退屈だから殺す価値もない」って言われちゃ付き合う意味ね。
あはん。
2006/09/06 09:06:19
流れ者 ギルバート
[ほんの少しの間。

女よりの返答がないと見るや、大げさに両手を上げて肩をすくめる。
女に背を向け、森の更に奥へと歩き始める。
ゴロゴロと転がる倒木を、時にひょいと避けながら。
その足取りはあまりにも無造作で、無防備だ。]
(1)2006/09/06 09:11:56
流れ者 ギルバート
じゃ、さよなら。
息子さんにヨロシク。
生きて帰れるといいね。

[女にひらひらと手を振りつつ、*森の奥へと消えた。*]
(2)2006/09/06 09:14:59
流れ者 ギルバート
I am nothig,you are more
Than flesh and blood
A golden door
Let me come inside of you
Let me do the things I wanna do
Take me down to where you live
Take the things I cannot give
(3)2006/09/06 09:25:09
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/06 09:30:08
吟遊詩人 コーネリアス
やだ、こんなに吹っ飛んじゃって人間大砲の中の人もびっくりね…
私ったらどこまでいくのかしら?

[もしかしたら、できることはあったはずだ。
腕や足と、長い木の枝の樹皮がこすれて擦り傷を作るのが嫌だとしても、とにかく髪を伸ばして絡みつかせ、そこに降り立つだとか]

でも…でも…
ああ…私ときたらいつも狭い範囲を動き回るだけなの。
到着前はあそこもいこう、そっちも忘れずに、いっそ全部見て回るわなんて計画をたてても…結局はだらだらとしているうちに集合時間になって、有名観光地のほんの一カ所か二カ所を目にできるのがせいぜいなの。

こんなにあっと言う間に隅から隅に移動するなんて…初めてよ。

何が見えるのかしら…次はどんな地域が私を待ってるのかしら…
(4)2006/09/06 11:13:19
吟遊詩人 コーネリアス
―東南部―

[なんだかもう楽しくなってしまって、移り変わる景色の中飛ばされるがままに飛ばされ続けるコーネリアスの体はしかし、西部で見た瓦礫の山もゴミ集積場に見えるほどの東南部・瓦礫の平原の、よりにもよってうず高く積み重なっている部分にたどり着いた。
つまりは虚しく埋没したのだ]

……こんな姿絶対、人に見せられない。

[瓦礫の山にすっかり埋まってもがき、暴れて少しづつそれを崩しながら、いつ腕の一本も突き出せるかは*神のみぞ知る*]
(5)2006/09/06 11:15:19
吟遊詩人 コーネリアスが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 11:16:39
吟遊詩人 コーネリアスは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/09/06 11:17:13
ちんぴら ノーマン
[人間の姿に戻って、頭をぽりぽり掻いている。]

やるときには徹底的だが、やり過ぎは具合が悪い。
せっかくの楽しい一時を自分から手放すことになる。

[大物を求めて、森へと*足を踏み入れる*]
(6)2006/09/06 15:22:06
ちんぴら ノーマンが「時間を進める」を選択しました
ちんぴら ノーマンはメモを貼った。
2006/09/06 15:22:28
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
学生 メイ
―西部―

つまり生ある者が死ぬのは自然のサイクルの一端なのだよ。

[環境保護について延々と語りながら
 建物の倒壊に巻き込まれるのを免れた者達を
  ワイヤーで鞭打って歩く。
   道行きに出会った者達を丹念に殺しながら
    ステラ達の居る*方へ向かう。*]
(7)2006/09/06 16:28:45
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/06 16:29:08
学生 ラッセル
─西部・市街地─

Suck bloodはヤッパ、ダメ!!!

[首筋を押さえながら、顔を覗き込んで来たステラを思い切り良く突き飛ばして。
 くるりと一回転。獣の姿に転じる。赤から緑へのグラデーションの掛かった瞳はそのままに、黒く艶やかな毛皮を持つ──黒豹に。
 牙を剥き出しての咆哮。
 ステラの元から*逃げ出した*。]
(8)2006/09/06 17:28:08
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/06 17:28:33
村長の娘 シャーロット
「付き合ってやった」

〔そうか。私はなるほどと思った。
 そしてこの男は、喰うだけでしかないのだと悟った。

 人喰いとして生き、殺すというテクニックもあるのだとしても、
 ただ、それは見つけるだけなのだ。

 見つけて探り当て、ただ貪るのみなのだ。

 真の意味で与える事はないのだと思った時、
 私は、くすりと笑った。〕
2006/09/06 19:37:09
村長の娘 シャーロット
〔夫は与えてやったのだろう。
 負けたのだから。

 けれども弾ける瞬間、いと高き高みではなかった。
 それが私は残念だと思った。〕
2006/09/06 19:38:18
村長の娘 シャーロット

〔*私は武器ごと白い闇となりて消えうせる。*〕
2006/09/06 19:39:41
村長の娘 シャーロット
納得ではないわ。
愛ではないわ。

邂逅でもないわ。

可哀相に。ああ、可哀相に。
2006/09/06 19:40:37
村長の娘 シャーロット

      私からは殺す価値もない。
2006/09/06 19:41:47
書生 ハーヴェイ
──南東部 陸橋──

[海風を全身に受け、笑みを浮かべる]

夏は暑いから嫌いだけれど、この風は気持ちが良いね。
今なら鳥になって飛ぶことも出来そうな気になってくるよ。

[島のあちこちから立ち上る血臭・腐臭に目を細めて]

あっちには何があるんだろう?
なんだか古代の遺跡みたいだ。

[滑るように陸橋から飛び降りると*遺跡へと向かった*]
(9)2006/09/06 19:54:50
書生 ハーヴェイが「時間を進める」を選択しました
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/06 19:55:55
修道女 ステラ
[突き飛ばし、逃げていく黒豹を見つめ、哂う。
肩口を伝う血を指ですくい、舐める。]

……あら、残念。
猫の坊や、またね?

[手を振ると、ふらり、歩き出す。
すれ違った男に手を伸ばし。
無造作に肩関節から腕を切り飛ばした。
手の中に納まった男の腕から溢れる血を舐め、歩く]
(10)2006/09/06 20:23:07
修道女 ステラが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/06 20:30:35
修道女 ステラ
―市街地―

[シャワーを浴びた民家へ戻ろうとしたがふと足を止めて]

……派手に壊されてどこだった判らなくなってしまったわね。
新しいの、調達するほうが早いかしら。

[半ば瓦礫の山と化した街をふわりふわり歩いて。
ブティックまで辿りつけばさっきまでと同じような深いスリットの入った黒いドレスを選び。そういえば金銭の類は前の服のままだと気付くと、店員に微笑み]

ごめんなさいね。
持ち合わせがないの。

……これで赦して?

[手にしたジャマダハルは綺麗に店員の首を跳ね飛ばした。
店の中が紅く染まっていく。]
(11)2006/09/06 20:36:52
ちんぴら ノーマン
―市街地―

[森へと入ったものの、大物の気配無く市街地へ戻る。]

ああ、楽しみたい、楽しみたい。
(12)2006/09/06 20:57:15
修道女 ステラ
[店員の生首を片手に店から出て。
ぽん、と空へと首へと放ってはキャッチする、を繰り返し]

……嗚呼。
私の小夜鳴鳥はどこいったのかしら。
或いはあの彼女でも。
猫の坊やはどこかにいってしまったし。

……物足りないわね。
つまらない。

[キャッチした生首を興が失せたようにぽいと後ろへ放った]
(13)2006/09/06 21:30:48
学生 メイ
―市街地―

[夏は腐敗が早い
 あちこちで腐敗の始まった死体を
  ところどころ踏みつけながら真っ直ぐ歩いていく

 金棒の洗礼を受けて瓦礫の街と化したあたりを
  見回しながら歩いていく。]
(14)2006/09/06 21:32:57
学生 メイは、更に市街地を歩いていく
2006/09/06 22:02:35
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/06 22:06:58
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/06 22:08:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/06 22:08:44
修道女 ステラ
[瓦礫の隙間からははみ出た手足。
無造作に踏み潰せばぐちゃりと粘っこい音。]

屍ばかり。
面白くないわ。
骸は啼かないもの。

[抜き身のジャマダハルは振るわれるでもなく。
嗚呼、と吐息が零れる。]
(15)2006/09/06 22:16:46
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